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割合(相当算 売買損益 比 相似 平面図形など)

もとになる量と比べる量がポイント!

割合を、抵抗なくスムーズに
理解した生徒を見たことがありません。

それほど、子供たちには理解しにくく
また、理解させにくい単元です。

しかし特殊算として
相当算売買損益は必修ですし
相似平面図形のベースとなっている考え方です。

ほとんどのテキストの最初のほうに
バババーン と
割合=比べる量÷もとにする量
である
ってなことが書かれていますねえ

おとなでも意味不明です
子供が理解するはずありません。

わたしは、「割合」の考え方は
日常生活でいつも使っているよ・・・ と教えます。

割合」とは、ごはんのおかわりです。

こんな話しです



マコト君のお父さんは、大食い です。
ある夕食で、お父さんが茶碗いっぱいに
おかわりをしました。
マコト君も、空っぽの茶碗を、お母さんにさしだしました。
お母さんは聞きます
「お父さんと同じぐらい?」
「そんなにいらない。お父さんの半分ぐらい」

どうです?
これが「割合」の考えの基本です。
けっしてムズカシクありません
ふだん、よく使うでしょ!

ここで、お父さんのごはんの量が、もとにする量
マコト君のごはんの量が、比べる量ですね。
この考え方をしっかり教えてください

次に、よくつまずくのが
何割引き何割増しという考えです。
これは普段から生活で体験している子は
なんの問題もありません。

わたしの教え子の
ケイスケ君は、インターネットショッピングで
DVDをよく買っていました。
そこのサイトは全て2割引なんです。
定価が3800円だといくらになるか・・・
など計算して
近所のポイントカードの店と
どっちが得か?
楽しんでいました。



当然、彼は売買損益は大好きでしたよ!

テキストばかりにこだわらずに
生活で割合を見つけましょう

お母さんなら、割引セールのチラシ
お父さんなら、イチローの打率ヤンキース・田中投手の防御率
体感させてあげてください。

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小学館・月刊 「小学六年生」
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「不得意教科を克服しよう」
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